2001-02-01から1ヶ月間の記事一覧

 (198) 熱原法難の歴史(下)

「師弟相違せばなに事も成べからず」(御書九〇〇?) 熱原法難のさなか、日興上人は、逐一、身延におられる日蓮大聖人に報告され、具体的な御指示や御指導をいただいた。 この大難に、大聖人と、「師弟一体」で立ち向かわれたのである。 ◇ 弘安元年(一二七…

 (197) 熱原法難の歴史(上)

それは、一九七九年(昭和五十四年)、二十世紀の″七つの鐘〃が鳴り終わる、その時であった。 盛大に祝賀されるべき五月の三日を、創価学会は法難の渦中で迎えた。 御聖訓に「無量無辺の僧等・集りて国主に讒言して流し失ふべし」(御書一三八九?)と説かれ…

196 信濃路を走る歓び(長野)

彼は自転車に乗って、走りに走って、同志の家に向かった。その自転車は、もう古くて寿命が近づいているように見える。 しかし、彼は走った。 広宣流布のために走った。 友の激励のために走った。 同志の結束のために走った。 ある時は自転車が動かなくなって…