同志の皆様、長きに渡る大法戦お疲れ様でした。

語弊を畏れずに言うが、この1年間の戦いは池田門下として本当に人生の薫陶を受けさせていただけた。

先日の会合で、池田先生が80歳を迎えられて以降は「不老不死のままに、永遠に広布の指揮を執る事を決意する」と話されていることがわかった。

また幹部指導の折にある幹部の方が、

「第一の釈尊法華経、第二の天台の法華経、第3の日蓮大聖人の法華経に続き、

第4に創価(学会)の法華経ができる。」とおっしゃっていた。

後世にその記録をとどめるために、恩師・池田先生の折々の指導を残していきたい。