どんだけ学会の中で“偉くなった”か知らんが、
くだらん大人の戯れ言に付き合ってる暇はない。

Web上でも平気で内部批判を憚らない輩がいる。
特に目上の幹部への批判が目につく。
幹部であれど『信心の先輩』にはかわらないのだ。
あの人のここが足りないと言うなら、
自分が動いてカタをつけたらどうだ、といいたい。
最近は「提案」ばかりしているようだが、
Webでそんなこと書いても組織には反映されないさ。

いっそ地区協、支部協で「提案」してみたらどうだ。

学会の組織は役職の上下に関わらず、
あくまで率先垂範での行動が求められている。
少しは最近の活動状況でも書いたらどうかと思うがな。

まぁ俺みたいな青二才が壮年部に噛みついたところで相手にされないのは火を見るより明らかだ。

こういった輩は信用に足らない。
いくら指導、武勇伝を並べても、
同士への怨執ひとつ吐いただけで、同士の和合は崩れてしまう。
アクセス数が多いのを鼻に懸けているようだが、
アクセス数が多いのは、
週刊誌の売上と同じで、見ている人間の心根が弱いだけということにさっさと気付くべきだ。


もっとも、水懸論になんだろうがな。