NeCoさんへ

聖教新聞を開き、NeCoさんが確信と慈愛に溢れ、友人と語り合っている光景がひしひしと伝わってきましたよ。
信頼おける仲の友人なのですね。

昨日の日記は愚蛇愚蛇で中途半端な表現に終始してしまい、誤解を生じ、残念なお知らせまで頂く結果となってしまいました。NeCoさんに言いたかっ
た事はどこまでも現場第一であり、師匠・池田先生が全生命をかけて築いてくださり、草創期から今まで同志の諸先輩方が理解を勝ち取り、護って下さった組織
で闘っていただきたいと思ったのです。
偉そうなことばかり言っておりますが、やはりお題目上がっているNeCoさんには敵いません。本当にすみませんでした。




しかし何かの縁でしょうか。
ネット上でNeCoさんのような後継の精神満ち溢れる方とめぐり会えて、正直びっくりしました。
コメント返しつつも初めは
「どうせ活動家同士の社交辞令だろ!?何のつもりだよ」とか
「コイツ本当に闘っているのかよ」と低次元の汚い疑念がよぎっていました。
しかし、有難くもこのブログを対話に使っていただけたことは事実で、
NeCoさんからのコメントで、折伏に今一つ逃げ腰な今、勇気を頂けたことに感謝するところからだなと思えました。


これを機に私も粉骨砕身で戦っていきます。共々に第一線で頑張っていきましょう。